料理研究家も勧める低カロリーおやつで賢くダイエット!

つらい空腹を乗り切るための効果的なおやつ

ダイエット中に厳禁なのはなんといっても「間食」です。

意識しないで食生活を送っていると、どうしても小腹が空く10時ころや3時ころに何かお菓子をつまみたくなってしまいます。

ですが間食としてお菓子など糖分とカロリー量が高いものを摂取してしまうと、一気に一日あたりのカロリーが高くなり食事量を減らしてもダイエット効果がなくなってしまいます。

ダイエット成功のカギはいかに間食を減らすことができるかにかかっているかであるといってもよいほどです。

とはいえ、ダイエットを始めたばかりのころではそれまでしていた間食をいきなりやめるというのはかなり精神的につらく、口寂しさを感じてしまいます。

そこでおすすめなのが同じ間食をするにしてもカロリー量が低く、かつ栄養分を補うことができる食品を選ぶようにするということです。

一見同じようなもののように思える食品も、実は選び方によってかなりカロリー摂取量を控えることができるのでぜひダイエット時には知識としておさえるようにしてみてください。

ただしいくら低カロリーのお菓子といっても食べ過ぎてしまっては意味がありませんので、あくまでもちょっとお腹にものを入れる程度で止めておくようにしましょう。

ポイントはGI値の低いものを選ぶようにすること

間食として食べるものの選び方としてまず重要なのが「GI値」という血糖値の上下をコントロールする値です。

食品の中にはこのGI値が高いものと低いものとがあり、食べたあとの体内の変化に大きな違いがあります。

GI値が高いものを食べると体内の血糖値が一気に上がり、それを安定させるために膵臓から大量のインスリンが分泌されます。

このインスリンが大量に分泌されると副産物として中性脂肪ができるようになるので、これが内臓に脂肪として蓄積されるようになってしまいます。

具体的な食品として説明をすると、GI値が高い食品の代表的なものとして飴、チョコレート、ドーナツ、キャラメル、ケーキ類、クッキー類といったものがあります。

逆にGI値が比較的低い食品としては、プリン、ヨーグルト、ゼリーといったものがあります。

GI値については糖尿病の治療をしている人にとっても重要な値であるため、糖尿病について詳しく説明されているサイトなどに行くと相当詳しく食品分類をした表を手に入れることができます。

あまり神経質になりすぎる必要はありませんが、一応の目安としておやつの種類をGI値で区別する習慣はつけておいた方がよいといえます。

低カロリーでも満腹感があるおすすめ食品

そんなGI値に加え栄養分を考慮して選ぶおすすめのおやつを紹介します。

まずGI値の高さと余計な糖分をとらずにすむということで特にすすめられる食品として「ヨーグルト」があります。

ヨーグルトはできたら砂糖の入らないプレーンタイプがよいですが、おやつとして食べるなら市販品の食べやすいカップタイプにすれば問題ありません。

また低カロリーで満腹感があるということでおすすめなのが「こんにゃくゼリー」や「寒天」があります。

これらはカロリー面だけでなく腸内をきれいにする効果もあるすぐれた食品なので間食には大変便利です。

他にもピスタチオやアーモンドといったナッツ類も栄養分が高く満腹感が得やすいというところでおすすめです。