一日かけて体をデトックス!24時間で効率よくリセットする方法

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プチ断食で体を完全にリセット

ダイエットは多くの女性にとって大きな悩みとなるものですが、わかっていてもなかなか食べたいという衝動を止めるのは難しいものです。

明日からしよう、明日から、と思っているうちに気付けば数か月が経過してしまって体重はむしろ増加しているなんていうことも珍しくありません。

ダイエットに失敗をするケースでよくあるのが、普段の食生活を維持したままちょっとずつ食事の量を控えようとするという方法です。

極端な例ですが普段食事で毎回ご飯を2杯食べていたという人が、いきなり1杯だけにするようにしたらどうでしょうか。

いつも食べていたはずの量がいきなり減るわけですから、食事が終わっても物足りなく本来食べるはずだった量がお腹に入らなかったという不満が残ってしまいます。

そうした小さなフラストレーションは積み重なると大きなストレスとして気持ちに蓄積されていきますので、ある程度までたまると一気に爆発してそれを取り返そうというドカ食いになって跳ね返ってきます。

これがダイエット&リバウンドが起こってしまうしくみで、長期間にわたってダイエットをしていくというのはよほど強い精神力をもっていなければいけません。

そこでそんな失敗を重ねてしまいがちな人におすすめなのが、そもそもとして体の中をいったんリセットしてしまうという方法です。

いつもの継続として食事量を減らすから「足りない」と感じるのであって、まずは完全に体内をリセットしてゼロからスタートしてしまうことで気分を「昨日の続き」ではない「今日がスタート」と切り替えることができます。

健康的にプチ断食をするためには

人の体というのは案外丈夫にできているもので、実は数日間食事をとらないくらいでは命を落とすことはありません。

普段から栄養失調状態にあるという人は別ですが、これまで三食食べてきてかつ特に病気症状はないという人ならばだいたい1週間~10日くらいは食べなくても生き延びることができるといわれています。

ただこれはあくまでもただの例なのでそこまでをしろというわけではありませんので注意してください。

つまり言いたいことは、1日くらいは何も食べないでいてもそれですぐに健康を害するということはないということです。

一方で、人の体の中には血液など液体が常に巡回し細胞の代謝を行っています。

人は食べものを取り入れてからそれが消化され排泄されるまでだいたい24時間くらいがかかるとされています。

つまりそのくらいの時間何も胃に入れなければ内臓の中身が空っぽになりいったん入ったものをリセットすることができるということになります。

食べ物が入っていると当然胃腸は活発に動きますが、何も入ってこないとなると休憩の状態になります。

これが「胃を休ませる」ということで、一度完全に内臓が休まった状態になることで新たな食品が入ってきたときの動きをよくしてくれます。

ヨーグルトや飲み物だけで一日を過ごす

可能ならば丸一日何も食べずに過ごすことが望ましいのですが、急に何も食べないというのは精神的につらいでしょう。

そこでプチ断食としておすすめなのが、一日ヨーグルトと飲み物だけで過ごすという方法です。

ヨーグルトだけでは足りないという場合には、消化の良い果物であるバナナやブルーベリーなどを加えてもかまいません。

とにかく丸一日固形物なしで過ごすようにしていきます。

翌日にはいきなり固いものや消化の悪いものを食べるのではなく、やわらかいおかゆやうどんなどで内臓を再起動していきます。

月に一度くらい休日を使ってこうしたプチ断食をすると体内をリセットし、ダイエットしやすい体を作っていくことができます。